大正時代
大正5年(1916年)7月1日 市制施行記念はがき 全国で73番目、県内では広島、尾道、呉に次いで市制施行 米屋町(現宝町)に市庁舎があった
大正5年(1916年)7月1日 芸備日日新聞 福山市制施行記念号 初代市長は阿武信一(あんのしんいち) 人口32,350人(クリックで拡大)
大正2年11月 鞆軽便鉄道が開通(鞆〜野上)写真は昭和16年頃の田尻金崎駅
大正3年7月 両備軽便鉄道が開通(史料:両備軽鉄便覧/奥条箕園 編1、2)
大正6年 福山城と町並み
福山市街(公園地より望む 明治末期から大正期半ばの間(宮本一輝所蔵・提供)
大正6年 全国特産品博覧会(福山博覧会)開催
大正6年 福山で初めての貸し切り自動車会社(現在のタクシー)
大正8年7月 大水害 芦田川堤防が決壊
大正13年 福山城
大正15年12月15日 公会堂 福山市の文化の殿堂であった(クリックで拡大)
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