〜昭和20年代〜
昭和20年8月 福山空襲直後
8月8日22時25分、91機のB29が襲来し約1 時間にわたり556トンの焼夷弾を投下した。市街地の約80%が焼失した。
昭和20年8月8日 福山空襲 焼失家屋地図(クリックで拡大)
市街地焼失面積314ha、犠牲者数354人、重軽傷者数864人、焼失家屋数10,179戸、被災人口47,326人(市民の81%)
戦災後の南町付近
輪タク
昭和24年 伏見町 三菱銀行付近
1950年(昭和25年)の福山市中央部の地図
昭和26年 福山駅前広場
昭和20年代の駅前通り 三菱重工業製の三輪トラック「みずしまTM3A」が走っている
昭和29年頃 福山駅前 三菱銀行と天満屋
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